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日本でのインターンシップ

本格的な就職活動を始める前に、インターンシップへの参加を検討する方も多くいらっしゃると思います。特に慣れない国では、インターンシッププログラムの探し方や実施内容などが分からずに不安に思うことも多くあるでしょう。今回は、日本でのインターンシップについて詳しく紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてください。


インターンシップで企業・業界理解を深める
そもそもインターンシップとは学生が企業で就労体験を行うことで、日本でも多くの企業が取り入れています。学生は自分の興味のある業界・企業に関して深く知ることができ、企業は学生から新たな価値観を得たり、将来の人材獲得に役立てたりします。

日本では短期インターンが多い
日本では、大学の講義スケジュールに影響を受けづらい夏季休暇中(8,9月ごろ)に一番多くインターンシップが行われていて、1日だけの体験に近いプログラムから1週間、1か月程度のものが短期インターンシップとして人気です。有給の場合もありますが、多くが無給で行われます。日本では就職活動が学校の卒業後ではなく大学の4年目(専門学校では2年目)に行われるため、インターンシップに参加する時期は大学の3年目が一番人気です。

中には長期インターンも
一方、1か月以上の長期インターンシップを開催する会社も増えてきています。こちらも短期インターンシップと同様の方法で探すことができますが、比較的規模の小さな会社の方が長期インターンシップを行っている確率が高いです。長期になると有給でのインターンシップが増えてきます。



インターンシップの探し方①企業のWEBサイト
特定の会社に興味がある場合は、その会社のWEBサイトで情報を探すのが確実です。企業によっては、採用関係の特設ページを毎年開設するところもあり、より詳しい情報を得ることができます。

インターンシップの探し方②求人情報サイト
多くの求人情報サイトでは、アルバイトや就職の情報と並んでインターンシップについての情報も掲載されています。似た企業がオススメ表示されたり、複数企業のスケジュールをまとめて管理できたり、企業や業界をいくつか検討している際には特に有効です。

神戸での留学生向けインターンシップ情報;
大学コンソーシアムひょうご神戸

インターンシップの探し方③キャリアセンター
学校や地域にも助けてくれる人がいます。インターンシップに申し込む前の段階で相談したい、もしくは申請書類を添削してほしいなど、分からないことはプロに相談しましょう。ただしプロであっても、担当者はあなたのことを知らないので、できる限り自分の興味や希望などを伝えられるように、事前に自己分析はしておきましょう。

留学生向けの就活支援;
KOBE JOB PORT


複数のサービスを利用する
マルチリンガルである留学生はその強みを生かしてインターンシップ先を探すことも可能です。日本国内の就活情報サイトだけでなく、世界的な就職情報サイトでも、神戸をはじめとした日本の主要都市でのインターンシップが掲載されていますので参考にしてみてください。いずれにしても、主要な就活情報サイトのみならず、複数のサイトに登録して情報をチェックすることをオススメいたします。



インターンシップの選考
企業側もインターンシップ生の受け入れには限りがあるため、多くの場合で選考が行われます。提出するのは基本情報のほかに応募動機や自己PRなどが一般的です。なぜその会社でのインターンシップを希望するのか、自分が何に興味があってどんなことがしたいのかをポジティブに記載しましょう。

インターンシップの内容
インターンシップのプログラム内容は企業や期間によって大きく変わります。1日のみのインターンシップでは会社や事業に対する詳しい紹介や職場の見学、簡単なワークショップが一般的です。

数週間および数か月のインターンシップになると、企業でプロジェクト企画や新商品・サービスを立ち上げる体験を行うこともあり、さらに長期のインターンシップであれば企業の中でメンバーの一員として業務に携わることもあります。

自分で経験してみないと分からないことも多くありますので、学業に支障をきたさない範囲でインターンシップに参加してみてください。